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うなぎの産地 [うなぎ産地]

今日は当店が使用している鰻の産地について書きたいと思います。
価格や問屋さんの仕入れの都合で変わることもあるのですが、基本的に鹿児島産と西三河産(愛知県)を使用しています。
鰻といえば浜名湖を思い浮かべる方も多いと思うのですが、実は鹿児島県産と愛知県産が国内でもっと養殖が盛んな地域だったりします。
ちなみに浜名湖のある静岡県は国内でも4番目ぐらいの生産地になるようです。[ひらめき]

使用している産地について書いたついでに、今の国産鰻の現状を書きますと"非常に厳しい状態"です。
当店は国産に拘り使い続けていますが、この国産鰻の値段の高騰が近年著しく仕入れ値も毎日上がるような状態が続き
ここ10年以上値上げせずにいた当店も今年の3月から残念ながら値上げをせざるえなくなりました。
その急激な値上がりの背景には、世の中の物価上昇が原因はもちろんの理由ですが
中国産の信頼が崩れ今まで中国産を使用していたスーパー等が国産に乗り換えたりしたせいもあるでしょう。
一時は問屋さんも数の確保に苦労されていました。

そもそも、鰻自体が地球環境の悪化もあってか数も減っていて、昨年EUは絶滅の恐れがあるとして輸出規制もしました。
そして、我々が昔から食べ続けている鰻の生態系についてはいまだ未知の部分多く、卵から成長させる養殖はできていません。
養殖も卵を孵化させて稚魚を育てる実験成功例はあるようですが、実用化はまだまだ遠い未来の話しようです。
というわけで、鰻の養殖は自然界で捕れたシラス鰻(子供の鰻)を養殖場で育てる仕組みのために
自然界の数が減る=養殖鰻も減る図式なのです。
なので、このまま行けば近い将来の鰻は超高級品になるか食べる事自体ができなくなってしまうのでは?と心配してしまいます。[あせあせ(飛び散る汗)]

長々と書いた事以外にも鰻に関する話題で明るい物があまり無く、これを書いてる自分としても残念なのですが
いつか限界が来る日まで皆様に美味しい鰻を当店で食して頂きたいと思います。(笑)

千葉家Blogスタート!_(._.)_ [千葉家について]

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まずはこのページを見てくださった皆さんに" いらっしゃいませ "。(笑)

今年になってからぐるなびさんにお店紹介を載せる事に決めて、今までネットとは無縁だった当店 もインターネットを利用する事になりました。
折角、導入したネット環境を活用しなければもったいないと言う事でこのBlogをスタートしてみました。
当初は普通のホームページを作ろうと思ったのですが、お店の詳細などはぐるなびでお伝えできてるし
今時らしくBlogで当店について伝えていけたら良いなと思いました。
当店は決してお値段が安い店ではありませんが、高級店というよりは地元の皆さんに支えられているようないたって普通の"街の鰻屋"なので
Blogの気軽差がお店に合っているし、ITとは無縁の鰻屋がBlogを使うのも面白いかも?と思いました。(^_^)

今回は初回記事ということで、当店の自慢について書きたいと思います。

ずばりそれはタレにあります。[ぴかぴか(新しい)]

当店が老舗として今でも営業していけるのは、ご先祖様がこの偉大なタレを作ってくれていなければありえなかったでしょう。
もちろん、お米や鰻にも拘っていますが当店最大の売りはやはりこのタレにあります。もちろん、日々注ぎ足し使い続けています。
ひょっとしたら、今でもほんの少しだけ創業当時の成分が残ってるかもしれませんね。(笑)
鰻も舌で噛めるぐらい柔らかく蒸しているので、焼いてる途中で身が崩れてしまうぐらいです。
お米もシーズンや入ってきたお米の出来に合わせてベストの固さになるよう炊き加減を微調整したり拘っています。

浅草橋も最近はマンションがこの数年でかなり増えて、住んでる人も変わってきてるように思えるのですが
浅草橋に住んでいるからには是非とも当店の鰻を味わって頂きたいです。

初回と言う事もありあまり上手い文を書けてない様な気がしますが、これから色々とお伝えしていければ思いますので
お店もこのBlogもどうか宜しくお願いします。_(._.)_

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